2021/02/14 15:24

こんにちは。
「雑貨とドライフラワーの店 MYRTE(ミルテ)」
です。


ドライフラワーというと、茶色で色あせたイメージがありませんか?

けれど、生花のように色鮮やかで華やかなものもたくさんあります。

「え?これ造花じゃないんですか?」

と、驚かれることも。




ドライフラワーは、日光と湿度から守ってあげれば、鮮やかな色彩を保つことができます。

そしてまた、少しづつ風合いを変えていく様子もまた、味わい深く楽しむことができます。

ぜひ、あなたのお家でも、ドライフラワーをお楽しみくださいね。






ヘリクリサムとは・・・


今回ご紹介するヘリクリサムは、ムギワラギクやカイガラソウなどとも呼ばれ、ドライフラワーや切り花によく用いられます。

ドライフラワーにすると色や形が奇麗に残りやすいお花です。

お花は光沢があって、艶々キラキラとして見えます。

様々な色があるので、アレンジのイメージに合わせたお花を選ぶこともできます。



静岡県のお花農家さんがドライフラワー用に栽培し、乾燥してくださったお花たちを仕入れています。


アレンジに利用しやすいように、茎を取り除き、ヘッドのみに処理してあります。


サイズは1cm以下のものから2cm近いサイズのものまでさまざま。
色のイメージはそろえて、セットにしました。




こちらは、ピンクパール系のお花を集めたセットです。


ドライフラワーアレンジの材料やハーバリウムの材料などにご利用ください。


茎の部分がないので、フラワーワイヤーなどをつけると、よりアレンジしやすくなります。



↑アレンジの一例。
リースやスワッグなどのアレンジなどに。



このお花たちが、あなたの暮らしの彩りのお手伝いとなりますように。



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